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【しまなみ海道サイクリング 前編】見どころ満載の尾道を出発!チャリで島を爆走

連休をつなげて6泊の長旅へ。
今回の目的地は、広島県尾道愛媛県今治を結ぶしまなみ海道

チャリで爆走し疲弊しつつも、達成感に満たされた島旅。

 

【1日目】尾道を練り歩く

尾道になかなかたどり着けない

今回利用した空路はこちら。

東京/羽田 - 広島
発着時間:08:15 - 09:40

わりと早起きし空港に向かったところ、1時間遅れの便に変更したら10,000円もらえるとの情報をゲット。
混んでいる時期とかに、たまにあるやつ。

いつもならスルーしてしまうが、特に現地での予定を決めてなかったので出発を遅らせることに!
その場で現金をゲットできたので、なんか得した気分。

一本後の便に乗り、11:00には広島に到着!まだ昼前。

尾道に出る直行バスが運休だったので、最寄り駅の「白市駅」に向かう。
バスの時刻表はこちら。

www.hij.airport.jp

昼頃には尾道に着けるな~とか考えたら、山陽本線で事故が発生。
まさかの運転見合わせ。ここは東京か。

いろいろルートを考えたが、乗り継ぎのことを考え空港へとんぼ帰り!
飛行機を遅らせたことの洗礼を食らう。

別ルートで、「竹原駅」へ向かうことに。
港がある駅で、ここから瀬戸内の島に行くこともできるみたい。

順調に電車を乗り継ぎ、尾道に着いたのは14:00。
起きてから9時間くらいたってる...

尾道でグルメ旅!

ピックアップしていた有名なラーメン屋へ突撃!
駅から降りて商店街を抜け、行列の最後尾に並ぶ。

ひとつ後ろのお客さんで、本日終了の立て看板が設置される。
ぎりぎりセーフ。

tabelog.com

尾道に来たら尾道ラーメン
あっさりスープながらも濃厚な味付けで、クセになる。

そのまま商店街を進み、映えているスイーツ屋へ。

tabelog.com

いちごをふんだんに使用しており、いちご好きにはたまらない。
店の裏に座って食べられる場所も設けており、ここの雰囲気も良き。

歩いているだけで楽しい商店街。

SNSから集客しているような店も数多くあった。

尾道と言ったらここ!

そのまま線路の下をくぐり、尾道っぽさ満点の坂を上る。

若者が集まりやすいようにか、古い建物を改築してカフェとか宿舎にしてるとこも。

坂道を上りきったとこにある神社。
近くにはお金を払って岩を登れるスポットもあり、paypayで払うシュールさ。

大人でもわりと体力がいるレベルだが、サンダルでも登れた。

かわいさにつられ、絵馬を購入。
なんでリラックマ置いてるのか訊いたら、「若い人に来てほしい」的な回答だった。

陽が傾き始めてきたので、坂を下り始める。
行きとは違う道を抜けると、そこは猫の道!

いい感じのカフェやいい感じの展示が満載。

子どもの頃に住んでいたら、飽きることなく探索できそうな坂だった。

最初のブルワリー

この旅では、各地のおいしいビールを飲むことに決めていた。なんとなく。

早速ひとつめのブルワリーへ!

onomichibeer.com

初見ではわかりづらい入口を進むと、奥に見える微かな明かり。
店に入るまでで楽しい。

店内が混んでいたので、プラカップでテイクアウト。
ビール片手にぶらぶら。

桜が咲いていたらきれいなとこ。

歩いたいたら別のビール屋も発見。
これぞ嗜好の時間。

特に予定を決めていなかったけど、適当に歩くだけで楽しい尾道だった。

ホテルにチェックイン。今回の宿はこちら。

travel.rakuten.co.jp

駅からまあ近くて、朝食がついていたことでチョイス。した気がする。

これぞ広島焼き

尾道の人は寝るのが早いのか、18:00ころには大抵の店がクローズ。

ホテルからほど近いとこにあったお好み焼き屋に入ってみる!
おばあちゃんが一人でやっているお店。満点◎

tabelog.com

味も量も申し分ないのに、ひと玉600円ほどと破格。

一回行ったお店に再訪したいとはあまり思わないが、この店はリピートしたい。
また尾道に来ることがあれば。

歩いてほど近いとこにあった、onomichi U2
ちょうどよい海沿いの散歩。

 

【2日目】3つ目の島までチャリで向かう!

相棒となるチャリを借りる

すっかり回復した2日目、早起きして朝食をいただく。

事前に予約していた尾道港レンタサイクル」に電話してみると、すでに長蛇の列ができているとのこと!
まだ7:30。

ホテルから歩いてすぐの尾道へ行ってみると、想像以上の列!

忙しそうなスタッフさんに、予約している旨を申し訳なさそうに伝えたところ、最前列に連れて行ってくれた。
ファストパスを使った気分。

shimanami-cycle.or.jp

ちらっと受付にあった予約表を見たところ、当日か翌日に返す人がほとんどだった。
4日も借りる人はいなかった。ウケる。

その場で簡単な説明を受け、好きなタイプのチャリとヘルメットを選ぶ!

4日も乗りこなすことを考えちゃんと選びたかったが、まあそんなこと漕いでみないとわからないので、フィーリングでチョイス!

そのまま出発!さっそく船に乗り込んで最初の島へ!

橋を渡って最初の島に上陸することもできるが、尾道港から100円で渡れるし、チャリ借りたとこの近くから乗れるので船がオススメ。

この船は通学に使われていることもあり、学生服の方が半分くらい。船通学してみたかった人生。

ひとつめの島に上陸!

そんな感じで向島に上陸!チャリの旅スタート!

といってもまだ8:00だったのでお店どこもやっておらず。
島を反時計回りに進み、橋を渡っていける別の離島、岩子島に行ってみる。

道中にあったみかんの売店

岩子島を1周する元気はなかったので、島を半周する感じでぐるぐる。
住んでいる人もいるんだなあという気持ち。

いい時間になってきたので、最初の目的地へ!

gotokosensho.base.shop

昔ながらの駄菓子屋の雰囲気を残しつつ、瓶の飲み物とか買えるとこ。
ここはインスタから派生して人気が高まっている感じ。

サイクリストの人であふれかえっていた。

チャリを漕いだ後の喉に染み渡るジュース。

おばあちゃんがやっていると噂の駄菓子屋にも寄ってみたが、空いてなかった。
コボちゃん

そのままチャリを進め、向かったのはチョコレート工場!

ushio-choco.com

山の中にひっそりとたたずみ、ホントにこんなとこにあるのか?という道を進むとあるとこ。

白い直方体な外観だが、ここにもサイクリストが集う。
出川の充電旅でも訪れていたスポット!

中に入ると、アジアンテイストなお店に吸い込まれる。
その場でチョコレートのドリンクをオーダーできるし、この工場で作っているチョコレートをおみやげとして買うこともできる。

見晴らしも最高で、つい長居してしまった。

そのまま山を下り、海へ出る。
海沿いを走ってヤシの木が見えたとこにあるのが、ここも観光地となっている食堂!

tabelog.com

食堂と名が付いているから、キタナシュラン的なとこを想像していたが、全然ちがった!

すばらしい庭園にテラス席、かなりきれいな立花食堂。
ランチはタコライス1品の提供のみ。

足湯に入れる席はタイミング的にやっていなかったが、快晴の日にはもってこい。

運ばれてくるのを待ちながら、リモートワークのためpcを開く。
島に来ているのに何をやっているんだろう。

しかし、仕事がはかどってしまうくらいオーサムな食堂。

見どころ満載の向島をようやく脱出!

疲労が出てきたころに2つ目の島へ

島から島へは、車道と同じ橋を渡ることになる。
今回の橋は車道の下に自転車道がある。なかなか貴重なサイクリング。

お昼過ぎには、因島へ到着!
さっそく出迎えてくれた白い恐竜。

島を反時計周りに進み、海沿いを進む。
文句なしのサイクリングロード。

途中にあった除虫菊の畑。白い花がきれい。

チャリを漕いでたどり着いたのが「HAKKOパーク」。

hakkopark.com

発酵について理解を深められるとこ。
着いた10分後から、万田発酵の説明会が始まるとの情報をゲット!

映画館のような施設でお姉さんによる説明と、10分ほどの映像を観るzzz
万田発酵とはなにか、イマイチわからなかった。

足に痛みを覚えつつも、そのまま島の中程を進む。
島の真ん中にあるのが因島水軍城」。
ここから登り坂。

振り返ってもこの道が一番つらかったかもしれない。
という坂道を進みたどり着いた城。

www.city.onomichi.hiroshima.jp

チャリを下りると、足が棒になっていることに気づく。

そのまま心臓破りの階段を上って天守閣へ。
近くに資料館があったので入る。
しまなみ海道JAFの割引があるとこが多いのでありがたい。

村上水軍について知識はほぼなかったが、当時の情勢も含め勉強になった。
いい海賊だったんだね。

そのままの勢いで、因島をあとにする。
3つ目の島、生口島渡る!!

本日の目的地、生口島

陽が沈みかける中、悲鳴をあげつつも前へ進む。

途中にあった道の駅で休憩。
唐揚げと生みかんジュース。やたらおいしい。

海岸沿いを抜け、市街地、商店街へ入る。
今日の宿はなんかいい感じのとこ。

soilis.co

1階がバー的なダイニングで、2階に泊まる部屋がある。
ここに宿泊すると、近くのおしゃんな銭湯に無料で入ることができる。

もう暗くなっており完全に夕食を食べ損ねたので、市街地にあったスーパーで適当にピックアップ。

ダイニングバーでやっていた生演奏を耳にしながら、部屋でお弁当をたべる。

そういえば「ここでやっている演奏は投げ銭ライブなんですよ~」とスタッフが言っていた。
演奏を聴くだけで客が小銭をもらえるなんて素敵、と勘違いしてたくらいに疲れていた。

歩いて10秒くらいの銭湯で疲れを癒し、早々に就寝。

 

しまなみ海道の旅、中編へつづく。

puddinblog.hatenablog.com

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